街乗りで短距離がメイン
なのでいつもは普段着でバイクに乗っています。
そもそも原付だし"いかにもバイク乗ってます感"がどうも苦手…。
でも交通事故をキッカケに気が変わりました。
バイクは生身、交通事故はホントに怖い!!
バイクウェアの機能や安全性を知り、安心感のあるバイクライフを楽しみましょう!ということで今回はライディングパンツ編です。
RIDINGPANTS(ライディングパンツ)
ライディングパンツといえば革パン。
上下レザーで"いかにもバイク乗ってます感"が漂うものを想像する方も多いのでは?
最近はカジュアルでオシャレなものも増えているのをご存知でしょうか。
もちろん、膝のプロテクター付きなど安全性が高いものとなっております。
今回はその中でもライティングパンツについて紹介!!
普通のパンツと何が違うの?
例えば、バイク乗りでよく見るジーパン。
普通のジーンズであれば3,000円くらいから選べますよね?
(もちろん、高いものも多くありますが)
これがバイク用ジーンズとなると相場で20,000円くらいします。
(もちろん、安いものもありますが)
じゃあ、いったいなにが違うのでしょう?
↓ 検証記事はコチラ ↓
【検証】普通のジーパンとバイク用ジーパンはなにが違う?打ったり削ったり裂いたり徹底検証! | MotoBe 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン、モトビー
バイクアパレルブランドの場合
コスパ重視の方であれば、ラフ&ロードさんかコミネさんが良いと思います。
万が一の安全性があり、10,000円台から選べることを考えれば、コスパに優れている!と十分言えるのではないでしょうか?
(ちなみに楽天で調べてみたら、もう少し安い商品もいくつかありました!)
ROUGH&ROAD(ラフ&ロード)
最初にオススメするのはコスパが優秀なブランドで有名な「ラフ&ロード」
ストレッチ素材でつくられたカーゴパンツ。
膝を曲げるライダーにとってストレッチが効くのは有難いところ!
腰、膝には脱着式プロテクターを標準装備で安心できます。
KOMINE(コミネ)
こちらもコスパが優秀なブランドで有名な「コミネ」
1万円を切るリーズナブルな価格でエントリーライダーもおすすめ。
こちらも両ひざにプロテクターが標準装備されていますが、着脱しやすい外入れ式を採用。サイズも幅広く普段着同様に履ける手軽さが売りのストレッチジーンズ。
56design
わたしが個人的にオススメしたいのは"56design"
元MotoGPライダー中野真矢さんが手掛けるアパレルショップ
人気なのは、ジーンズの老舗EDWINのコラボ商品
車体を傷つけにくい低頭リベットやライディングフォームでも裾が上がりにくい工夫などデザインにもこだわり抜いた商品が人気の理由です。
こちらは残念ながらニーパッドは別売りのようですが、1,300円程なので追加してでも買う価値があると思います。
さて、いかがだったでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです。
2024/11/16更新(2018/9/28記事作成)
記事を最後まで読んで頂いて、本当に有難うございます!
最後に一つお願いです。
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