にせもんのホンモノ

普通の人"にせもん"による雑記ブログ

色彩検定|仕事や暮らしを豊かにする「色彩検定」はどんな資格?

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このブログでも時々紹介している色彩検定

さて、いったいどんな資格なのでしょうか?

 

これまで色彩やデザインといったジャンルは【センス】によるものとされ、ファッションやインテリアといったデザイナーのための資格と思われていました。

しかし、近年は特定の色の組み合わせが判別しにくい人に配慮した色使い、視認性や誘目性を考慮したサインや標識など色覚における多様性を求められています。

ユニバーサルデザイン】という言葉が出始め、今や公共物や福祉施設などをはじめとする様々な分野で知識を必要とするようになりました。

 

色彩の知識を必要とする理由はご理解いただけましたか?

 

 

色彩検定」にチャレンジ!

"センスがないから興味が湧かない"

わたし自身、そう思ってました。

ブログを通して色彩やデザインに興味をもったのはいいが、何から学べば良いか分からず、たどり着いたのがこの「色彩検定」です。

 

"色選びはセンスの問題?!それ、大きな誤解です。"

 

色彩検定協会のホームページをみると、最初にこの言葉が目につきました。

色は学ぶことができ、学ぶことでセンスがよくなる!という言葉を信じて惹き寄せられるように参考書を手に取り、合間を縫ってコツコツと勉強しています。

 

www.aft.or.jp

 

色彩検定とはどんなもの?

色彩を学びたい方は試験を受けることをオススメします。

というのも、セミナーや講座などはあるものの「色彩検定」の公式テキストが分かりやすく、最終的には検定試験を受験したくなるからです。

 

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先程も述べたとおり、「色彩検定」と聞けばファッションやデザインなどを連想される方が多いと思いますが、普段の仕事や生活でも活用できるのが魅力的な要素です。

例えば、社会人がよく使う「PowerPoint」は色を使い分けることで視覚効果を与え、プレゼンを優位にすることができます。

 

色彩検定」は色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験であり、1990年の第1回開催より累計140万人以上の方が受検した"文部科学省後援"の公的資格です。ファッションやプレゼン、インテリアからデザインに至るまで幅広い分野で活かすことができるものです。(色彩検定協会HPより抜粋)

 

検定内容(試験方式と検定料)

■検定レベル

検定レベルは3段階あります。

級 プロフェッショナル向け
級 実務に応用したい方向け
級 初めて色を学ぶ方向け

2018年の冬期より「UC(色のユニバーサルデザイン)級」が新設されました。

■実施時期

実施時期は夏期(6月)と冬期(12月)の2回
1級は冬期(1次試験は11月)のみ

■試験方式

試験方式はマークシート方式です。

■検定料

検定料は検定レベルにより異なります。

1級 15,000円 ※1次免除者も同じ
2級 10,000円
3級   7,000円
UC級 6,000円

詳しくは色彩検定協会のHPを参照ください。
受検案内 合格への道|色彩検定協会/カラーコーディネーター

 

色による影響力

色が与える効果には情熱や信頼、神秘など様々な心理的効果があります。

例えば、「食欲」を例に挙げてみましょう。

 

"青いカレー"として有名な「オホーツク流氷カリー」

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冬のオホーツク海を表現したものだそうですが、正直美味しそうに見えますか?

見た目で違和感を感じた方は多いと思いますが、実はこれには理由があります。

青色は食材として自然界にはほぼ存在しない色であり、カビや毒を連想するあまり本能的に危険と感じるそう。たしかに青色の食べ物って思いつかないですよね。

 

食欲を抑える効果がある青色、
一方でダイエット中の方には絶大な効果があるそう。

興味がある方、お試しあれ!

 

色彩を学ぶにはセンスが必要なのか

あなたはこう思っていませんか?

"わたしにはセンスがないかも・・・"

 

色は世の中のあらゆるものに使われているにもかかわらず、学校では理論的・体系的な知識を得られる機会はほとんどありません。しいていえば、絵の具を使った絵画の授業くらいでしょうか。

 

不思議ではないですか?

 

色に関する知識は個人の感覚や経験に頼らざるを得ないわけで、俗にいう「センスのいい人」は日頃から色に関心を持つことで知識や経験が豊富となった結果、それがセンスになって表れているのです。

 

色を学べばセンスは身につく

色は学ぶことができます。

色には理論や法則が明確に存在しているので学ぶことで確実にセンスが身につきます。

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PCCS_色相環

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PCCS_トーン表

色の知識があれば暮らしが豊かになり、仕事に差がつくことでしょう。
新たなビジネスチャンスも生まれるかもしれません。

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!

 

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