カスタムカーの祭典
「大阪オートメッセ 2019」
今回は「メーカー編」と題して紹介します！
↓ 前回記事「ディーラー編」はコチラ ↓
nisemon-honmono.hatenablog.com
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会場入口からSURER GT車両がお出迎え
KEIHIN REAL RACING
「KEIHIN NSX-GT」
K2 R&D LEON RACING
「LEON CVSTOS AMG」
「KEIHIN REAL RACING」の塚越広大選手はHONDAブースで"ドリキン"こと土屋圭市氏とトークショーもしていました。
スワロフスキーで覆われた宝石箱
車好きの方ならご存知だと思います。
「D.A.D／ギャルソン」のメルセデスベンツ
結構前から展示されている有名車両
わたしが車イジりしていた頃はスワロフスキーが大人気で、携帯電話もデコレーションしていた時代でした。
今はあまり見なくなりましたが・・・
"〇千万円"もする超有名車両
「WALD」の展示車両には度肝を抜かれました。
な、な、なんと！
あの…ロールスロイス！！
〇千万円と噂される「ファントム」
みんな必死で写真撮ってましたね…。そりゃロールスロイスだもん、滅多にお目にかかれないよ、超お金持ちが乗るアレだよ？
こちらも負けてません！
イタリアの高級車「マセラティ」
個人的にマセラティの車大好きです！
イタリアの車ってセンスいいですよねー
お酒や香水ではなく実は〇〇
ブース入口で黄色のフェラーリが堂々と鎮座
「SPASHAN」というメーカー
お酒や香水のような雰囲気のお洒落なボトルが気になりますよね。
これ、実はカーケア商品。
"洗車感覚のソフトコーティング剤"という疎水性能を突き詰めた商品だそうで、施工の度にどんどん車が水を拒否する様に変化していく...らしいです。
まだまだありますよー
こちらは「ランボルギーニ」
女性が嫌がる低車高・ドア開けづらい・排気音うるさいの３要素を全て満たした車両ですが、ランボルギーニと言えば目の色を変えることでしょう！
俺の"らんぼるぎーに"乗ってく？？
昔そんなステッカーあったような気がする…
こちらもスゴイ！
アメリカンなローライダー仕様
ここまでくると"芸術品"ですよね！
ホイールメーカーもデザイン性の高い商品がズラリ！
ちなみにわたしは「RAYS」と「WARK」のホイールを愛用していました。
（今はどノーマルですけどね・・・）
憧れの「RECARO」シートもありますよ！
ホールド感がよくて一度座ると病みつきになってしまいそうです。
まとめ
今回は「メーカー編」でしたが、インポートカーが非常に多いのが印象的でした。
普段ではなかなか見ることができない高級スポーツカーなど、眺めるだけで楽しめる要素が盛りだくさんなのは嬉しい限りです。
個人的には普段乗っている国産車両が、どのように格好良くカスタマイズされているか、どうすればできるのか、もっと知りたかったなーという残念な気持ちも少しありますけど。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます！
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